札幌国際芸術祭(Sapporo International Art Festival、略称:SIAF)は、3年に1度、札幌市内各所で開催される国際的な芸術祭です。SIAF2017は、ゲストディレクターに大友良英を迎え、「芸術祭ってなんだ?」をテーマに2017年8月6日から10月1日まで57日間にわたり開催されます。

今回の芸術祭にむけて、「札幌国際芸術祭デザインプロジェクト」が始動します。このプロジェクトでは、ワークショップやディスカッション、シンポジウム等を通じて、SIAF2017の発信に相応しいデザインの考え方を整理し、シンボルマークに繋げるとともに、同時に、サインや看板といった必須のデザイン要素やコミュニケーションのためのデザインを共同作業として組み立てていく予定です。

このプロジェクトのスタートとして「第1回SIAFデザインミーティング」を開催します。当プロジェクトを担当するバンドメンバー佐藤直樹がプロジェクトについてお話する他、ゲストや来場者とともに札幌のデザインについて考えます。オープンディスカションは様々な意見などをお聞き出来ればと思います。実際にクリエイティブの現場に関わっている方、デザインを勉強している方など、ぜひ、ご参加ください。(SIAFウェブサイトより抜粋)

日時:2016年4月24日(日) 14:00 - 17:00
会場:MEET. (札幌市中央区北5条西11丁目8 Sacra bld.4F)
アクセス:JR札幌駅西口から徒歩15分/地下鉄東西線西11丁目駅から12分/JR桑園駅から徒歩12分
定員:先着60人
申込:不要(直接会場までお越しください)
参加費:無料

[スケジュール]
13:30 開場
14:00-14:30 SIAFデザインプロジェクトに向けて プレゼン:佐藤直樹
14:30-16:00 札幌のデザイン―これまでとこれから―
        ゲスト:工藤“ワビ”良平、上田 亮/聞き手:佐藤 直樹
16:00-17:00 オープンディスカション

主催:札幌国際芸術祭実行委員会

札幌国際芸術祭ウェブサイト イベントページ
http://www.sapporo-internationalartfestival.jp/design_meeting1


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佐藤 直樹(さとう・なおき)
アートディレクター/多摩美術大学教授
1961年、東京都生まれ。北海道教育大学卒業後、信州大学で教育社会学・言語社会学を学ぶ。美学校 菊畑茂久馬絵画教場修了。1994年、『WIRED』日本版創刊にあたりアートディレクターに就任。1998年、アジール・デザイン(現Asyl)設立。2003~10年、アート・デザイン・建築の複合イベント「セントラルイースト東京(CET)」プロデュース。2010年、アートセンター「アーツ千代田 3331」立ち上げに参画。サンフランシスコ近代美術館パーマネントコレクション他国内外で受賞多数。個人展示として、「そこで生えている。」(Trans Arts Tokyo 2013~/大館・北秋田芸術祭2014)ほか。美学校「絵と美と画と術」講師。
www.asyl.co.jp

工藤“ワビ”良平(くどう“ワビ”りょうへい)
アートディレクター・グラフィックデザイナー
1963年函館生まれ。北海道綜合美術専門学校卒業後、デザインプロダクション、広告代理店を経て、2010年にデザ院株式会社を設立、現在に至る。栗谷川健一賞、世界ポスタートリエンナーレトヤマ金賞、ニューヨークADC銀賞など受賞多数。1999年から中西 “サビ”一志とのデザインコンビ「ワビサビ」を結成し、アドバタイジングから、グラフィック、オブジェ、映像、インテリア、ファッションまで多方面のディレクション&デザインを担うほか、弥勒ジャーナル(Bass)、ワビトロ(Vo & Bass)でのバンド活動も全国で展開中。
http://www.deza-in.jp/profile.html

上田 亮(うえだ・りょう)
COMMUNE代表・クリエイティブディレクター
滋賀県生まれ。北海道東海大学、北海道造形デザイン専門学校卒業。現在は、札幌・東京・ストックホルムを拠点に活動するクリエイティブコレクティブCOMMUMEとして活動し、デザインを中心としたクライアントワークを行う。また、出会いをテーマにしたクリエイティブ・サロン「MEET.」を運営し、イベントやエキシビジョンなど、様々なプロジェクトのオーガナイズを行う。2014年には、札幌国際芸術祭にて本の交換プロジェクト「BLIND BOOK MARKET」を開催。2016年3月には、自ら作ることを学ぶ場としてのカフェとして、DIYやオフグリッドをテーマにした「PHYSICAL」をオープン。
www.commune-inc.jp